昔の人の夢に向かう心の強さ

ここ最近、『野望』という言葉をあまり聞かなくなったような気がします。
と言うか、『野望』ってなんでしょう?
テレビや小説などではよく聞きますが、
実際、生活の中で自分が使ったり、
人との会話の中で使用することは皆無に近いと思います。

冷静に考えて、『野望』とはどういう意味なのでしょう?
ササっと辞書を引いてみると、
― 分不相応な望み。また、身の程を知らない大それた野心 ―
と、出てきました。
改めて文字にしてみると、なるほどと納得しました。
野望の『野』という字は、野心から来ているのです。
ただ、野心を辞書で引いてみると、
― ひそかに抱く、大きな望み。また、身分不相応のよくない望み ―
と書かれており、相互し合っている言葉なのだと分かります。
いずれにしても、あまり良い意味の言葉ではないと感じます。
私には、『野望』という言葉を聞いて、
すぐに1人、ピンと浮かぶ人物がいます。
おそらく日本人なら誰でも知っているでしょう。
戦国時代の、あの武将です。
私は広く浅くですが、歴史が好きなので、
日本の大体の流れや偉人は知っています。
その中でも、やはり『野望』と聞いて一番に思い浮かぶのは、
彼以外にはいません。
彼は天下統一が夢であり野望でした。
残念ながらその夢は、一歩手前で潰えてしまいましたが、
その野望の為に、わざと幼い頃から傍若無人でうつけ者のふりをし、
周りの目を誤魔化し、淡々と天下統一に向け、
己の目を、力を、能力を磨いていったのです。
人生そのものが、天下統一に向けたものだったのです。
今、現代でそのように生きられる人はまずいません。
昔の弱肉強食の戦乱の世だからこそ、
そのような壮大な夢を持って生きられたのでしょう。
その精神力の強さこそが、
現代人には足りないものなのでしょうか。

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