よくリサーチしてから転職を

最近よくブラック企業という言葉を聞きます。
私の友人にも、「転職先がブラックだった。」と言っている人が居ます。
割とテンポよく転職をする私としては、
「じゃあ、辞めればいいしょ。」と返答するのですが、

なかなか辞められない。との事。

しかも友人は正社員では無いのです。
それなら、なおさら辞められない理由が私にはわからないのです。

その会社は美容関連の会社で、
友人はエステティシャンとして働いています。
入社3ヵ月間は見習いで、
その後社員途用アリという条件の下、入社したそうです。
その会社の化粧品も買って使わないといけないらしくて、
社割はあるとしても、出費もあるとの事。

すでに入社して1年以上経つのにも関わらず、
契約社員でストップしているらしいのです。
当然、賞与もなく、仕事柄残業が多いのに、
月収は14万程度。

その友人とは、昔、官公庁の臨時職員をしている時の同僚で、
半年ほど一緒に働いた仲でしたが、
その時の給料でさえ、手取りで13万ほどありました。
もちろんフルタイム残業無しです。

公務員と民間企業を比べてはいけませんが、
ちょっとおかしいんじゃないのかな?と思いました。

元々、首都圏でエステティシャンを5年程やって、
最終的にはこの地元で個人開業するために戻ってきたとの事なので、
働いて企業資金を貯めるつもりが、
なかなかうまく行かなくて困っていました。

私の友人関係は、公務員か社長業をご主人に持っている方が多いので、
あまりブラック企業という言葉は身近で聞くことはなかったのですが、
現実にはあるものなんだなと思いました。

ちょっとネットで見てみると、
こういう体質の会社は沢山あるようで、
IT関連の下請け企業や、
サービス業関連には多いそうです。

就職を決める時は、
焦らず下調べをよくしてから受けることが大事ですね。

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